安全な食材はすぐにいたんで当たり前なのだった

瓶入りのジャムがかびた。
フタを開けてみたら、昨日は別になんともなかったのに
今朝は緑色の丸いへんてこなものが表面に出ていて
うわぁーっと思って、中身ごと全部水で洗って出してしまった。

あたたかくなってくると、ちょっとの油断ですぐにこうなる。
聞けば真夏よりも、梅雨前後の時期のほうがむしろ食べ物が
痛みやすいそうで、いっそう気をつけなくてはいけない。

ひと昔前なんて、防腐剤を使うのが暗黙の了解みたいなところがあって
食材が何日たってもカビなかったり、悪くなった感じの匂いがしなかったりして
だからこそ、食の安全に鈍感になっていた部分があったけれど
健康志向で、無添加の食品とかが増えてきているせいで
食品の賞味期限がものすごく短くなった気がする。

とにかくなんでも、あけたらすぐ冷蔵庫だ。
実家にいるときなんて、例えばお醤油なんか冷蔵庫で保存するなんて
やったことなかった。なんとなくそう書いてあるからその方がいいのかな
と思い今はやっているけど、
そういえばこの前、大手メーカーの醤油工場に見学に行って
冷蔵庫で保存したものと、していないものの味の差を
実際に舐めるという貴重な?体験をさせてもらったとき、
そこで大して味にうるさいわけでもない私の舌にも
あ、とはっきり感じるものがあったので驚いてしまった。
いたんでるわけれはないのに、愕然とする差があった。新鮮じゃないって。

食べ物は劣化していくのが当然。
だから何でも早めに食べきれるだけの量を買うことが大事。
もちろん食材を無駄にしないように、保存方法もよく守らなくては。